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イタリアンレストラン DODICI

多種のイタリア漆喰を組み合わせた施工事例

2021/05/06
イタリアンレストラン DODICI

最上の空間で、至極のイタリアンを

京都 御所南の閑静なエリアに佇むイタリアレストラン DODICI(ドーディチ)。
「最上の空間で、至極のイタリアンを」と掲げる同店では、至る所で弊社のイタリア漆喰、左官材が使用されております。



まずはエントランス右側に見えるのは、VENEZIANO(ヴェネチアーノ)
深いブルーグリーンの、従来の金ベラパターンではなく淡いムラを施し、大理石粉が表現する鏡面反射が上品に空間を彩ります。
明るい色の木材と相まって、完全に調和されたトーンを生み出しています。
補色である赤のレザーを使用した階段手すりが「粋」なアクセント。


通路、1階奥個室では、POLVEREMEDIA(ポルヴェーレメディア)、アクセントにLUNA NUOVA(ルナノーヴァ)が。

基調は白ではなく、自然の温もりを感じさせるクリームベージュを採用し、同素材の石のようなニュアンスと相性が良い表現です。

お手洗いはLUNA NUOVA(ルナノーヴァ)とバイオレットのマーブル調のタイル。砂にランダムな動きをつけたパターンとタイルのマーブルが調和し、芸術的な空間に仕上がっています。

2階に上がると、巨大な左官壁が広がります。こちらはMARMORINO(マルモリーノ)にブラシでパターンをつけ、その上にMETALUCE(メタルーチェ)ワックスを塗布し岩壁、金属といった質感をダイナミックに表現しています。

このダイナミックな仕上げは、弊社オリジナルの仕上げで、Radici dell’albero(ラディチデラルベロ)、日本語訳で木の根という意味です。
京都の中心に大きな根を張って、花を咲かせて欲しいという思いを込めて施工しました。

オーナー様も大変気に入ってくださり、自社のオリジナルクラフトビールのラベルにも採用いただきました。

如何でしたでしょうか?是非一度、京都にお越しの際はDODICIへ。

イタリアンレストラン DODICI

イタリアンレストラン DODICI

御所南の閑静なエリアに佇むイタリアレストラン DODICI(ドーディチ)。ワインの知識が豊富なソムリエがお待ちしております。

https://dodici-kyoto.jp/

設計・監理:プリヤデザイン一級建築士事務所

写真:松村芳治